【鬼滅の刃ヒノカミ血風譚】累の攻略と行動パターン

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目次

  • 累の行動パターン
  • 第一戦の攻略のコツ
  • 第二戦の攻略のコツ
  • 第三戦の攻略のコツ
  • 累のインタラクティブアクション

累の行動パターン

攻撃詳細
通常攻撃コンボに派生する攻撃
刻糸輪転(小)編まれた糸を回転させながら飛ばす攻撃
刻糸輪転(大)赤く光った後、大きな編まれた糸を回転させながら飛ばす攻撃。射程は短いが、ヒット数とダメージが大きい
直線範囲攻撃赤く光った後、直線状の攻撃範囲予告を5本出し、蜘蛛の糸で攻撃する
殺目篭累を中心に円状の攻撃範囲予告を出し、蜘蛛の糸で攻撃する
刻糸輪転(多)左右の地面から編まれた糸を5つ出し、相手に向けて飛ばす攻撃。二戦目から使用する
刻糸牢(近接)累を中心に円状の攻撃範囲予告を出し、赤い蜘蛛の糸で攻撃する。三戦目から使用する
刻糸牢(遠隔)炭治郎のいる場所に小さな円範囲の攻撃範囲予告を出し、蜘蛛の糸に閉じ込める攻撃。三戦目から使用する

第一戦の攻略のコツ

中距離で通常攻撃を誘おう
通常攻撃以外は回避に専念しよう
円範囲攻撃は追尾ダッシュで攻撃しよう

中距離で通常攻撃を誘おう

中距離で通常攻撃を誘おう

第一戦では、中距離で累の周りを移動し、通常攻撃を誘おう。累は通常攻撃を繰り出すと、当たらない距離でも5段目まで続けて出してくる。左手での振り下ろし攻撃を見たら、追尾ダッシュで反撃に移ろう。

円範囲攻撃は追尾ダッシュで攻撃しよう

円範囲攻撃は追尾ダッシュで攻撃しよう

円範囲攻撃は、糸が弾けた後に追尾ダッシュで攻撃しよう。攻撃範囲予告が出てから攻撃の判定があるまでは、タイムラグが大きいため、落ち着いて攻撃範囲の外に出ると良い。

その他の攻撃はチャンスが少ない

その他の攻撃は回避に専念しよう

累の攻撃は、隙の少ない攻撃が多いため、通常攻撃後と円範囲攻撃以外は攻撃できるチャンスが少ない。間合いやタイミングによってはコンボに繋がるが、回避やガードをされやすいため、安定して攻撃できるタイミングを見極めよう。

第二戦の攻略のコツ

基本的には一戦目と同じ戦い方でOK
開放時は回避に専念しよう
刻糸輪転(多)は回り込んで回避しよう

第一戦目と同じ戦い方でOK

基本的には一戦目の戦い方でOK

累の第二戦は、第一戦と同じ戦い方でOKだ。第一戦同様、通常攻撃後と円範囲攻撃後が攻撃チャンスだ。

開放時は回避に専念しよう

開放時は回避に専念しよう

累が開放状態になったら、回避に専念しよう。累が飛び上がった後は、円を描くように動くと回避しやすい。

刻糸輪転(多)は回り込んで回避しよう

刻糸輪転(多)は回り込んで回避しよう

地面から5つの編まれた糸を出す攻撃は、累の前方に飛ぶため、周りこんで回避しよう。画像の位置まで回り込めば、追尾ダッシュで攻撃の起点にできる。また、回り込めなかった場合は、ジャンプで回避可能だ。

第三戦の攻略のコツ

常に移動しながら戦おう
コンボで大ダメージを与えよう
 

常に移動しながら戦おう

常に移動しながら戦おう

累の第三戦は、常に移動しながら戦うと良い。常に移動していれば、三戦目で追加される炭治郎の足元に範囲予告が出る攻撃を確実に避けられる。隙の大きい攻撃は第二戦までと共通なので、周囲を動き回り攻撃チャンスを待とう。

コンボで大ダメージを与えよう

累戦でおすすめのコンボ
 ◯→□□□□     →L3  +△  →□□□□    

第三戦では、コンボで大ダメージを与えよう。累戦までにキメツポイントで開放していない場合は、プラクティスで練習ができないため、簡単なコンボを使用すると良い。

累のインタラクティブアクション

第二戦のコマンド

累(2戦目)のコマンド
 ◯→□  →□△   →□  →□□□◯    

累の第二戦は、HPを削り切るとインタラクティブアクションが発生する。インタラクティブアクションに成功すると評価点を獲得できるため、S評価を目指す場合はコマンドを正確に入力しよう。

第三戦のコマンド

累(3戦目)のコマンド
 □→◯  △  連打→タイミング良く□ 

累の第三戦は、赤いラインまでHPを削るとインタラクティブアクションが発生する。第三戦をやり直すためには第二戦から始める必要があるため、S評価を目指す際は特に落ち着いてコマンド入力しよう。

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