1 | プリンセスリーグ第2ラウンドに出演する。 |
2 | クレストのマスターを倒す。 |
3 | プリンセスリーグファイナルラウンドに出演する。 |
4 | 近江連合構成員 袴田を倒す。 |
5 | 逢坂興行でのロングバトルをクリアする。 |
6 | 逢坂興行若頭 金井を倒す。 |
1 | 澤村操作:ダイナチェアへ向かう。 |
2 | 事務所で山浦と話す。 |
3 | スケジュール表からプリンセスリーグ第2ラウンドを選択する。 |
4 | プリンセスリーグ第2ラウンドに出演する。 |
5 | ダイナチェアへ向かう。 |
プリンセスリーグ出演後、事務所に戻った後に澤村のサブストーリーが開放される。しかし、澤村に関してはストーリー進行に必要なステータスの要素は少なく、メインストーリー進行における着手の優先度は低い。
1 | 秋山操作:BARクレストへ向かう。 |
2 | クレストを出て、離れると電話がかかってくる。 |
3 | 招福町の駐車場へ向かう。 |
4 | クレストのマスターを倒す。 |
5 | 澤村操作:BARクレストへ向かう。 |
6 | 自宅アパートに戻り眠る。 |
秋山がクレストを出るとタツヤのイベントが発生する。秋山は体力が低く、食事効果のメリットを大きく受けられるキャラのため、進行するのをおすすめする。
1 | 秋山操作:タクシーで大阪芸能へ向かう。 |
2 | 澤村操作:レッスンを受ける。 |
3 | 事務所で山浦と話す。 |
4 | プリンセスリーグファイナルラウンドを選択する。 |
5 | プリンセスリーグファイナルラウンドに出演する。 |
プリンセスリーグファイナルラウンドに勝利すると、トロフィー「キミがプリンセス」を獲得できる。トロフィーコンプを目指している場合は澤村を強化してからプリンセスリーグに臨もう。ちなみに、演奏のミスが僅かであれば澤村未強化状態でも勝利できる。
1 | 秋山操作:スカイファイナンスへ向かう。 |
2 | 近江連合構成員 袴田猛を倒す。 |
袴田は前回戦った時よりも強化され、回りに居る敵の数も増えている。敵全体のガード能力は低いため、背後に回られないように動き、□→△でダウンを取る動きを繰り替えせば簡単に撃破できる。
1 | 秋山操作:タクシーで逢坂興行へ向かう。 |
2 | 逢坂興行内で金井を探す(ロングバトル) |
タクシーに乗ったあと発生するロングバトルは、クリアまでの道のりがかなり長く、出現する敵の数も多い。事前にセーブを行い、回復アイテムの用意、能力強化など事前に準備をしておこう。
秋山の能力は機動力と引き換えに体力が少なく、囲まれて攻撃されると致命傷を負ってしまう。ロックオンはせずに走り周りながら□→△で周囲の敵をダウンさせ、ダウン状態の相手に追撃を加えて撃破していこう。
逢坂興行の屋外と屋内に1人ずつボスキャラが配置されている。いずれも複数の敵と共に登場するため、ボスを優先的に投げてダウンを取り、その間に周りの敵を撃破してボスとの一騎打ちに持ち込もう。
ロングバトル進行中に、巨大な鉄球とブルドーザーに襲われたところを特殊ヒートで回避するイベントがある。バトルから特殊ヒートに切り替わったらボタン入力に集中しよう。
1 | ダイナチェア芸能事務所へ向かう。 |
2 | 事務所で山浦と話す。 |
3 | 事務所を出て、タクシーで新大阪駅へ向かう。 |
4 | 金井を倒す。 |
3章のラスボスである金井と戦う前に、秋山の能力を可能な限り強化しておこう。技レベル5で習得できるトリプルフィニッシュキックは雑魚敵の殲滅に役に立ち、体レベル7まで上げれば秋山の弱点である体力上限を増やしつつ、スウェイや投げを強化して戦える。
金井戦は、金井よりも周囲の構成員が厄介なので先に撃破しよう。途中で増員があるが能力は高くないため、金井の攻撃を警戒しつつ、トリプルフィニッシュキックを絡めたコンボや秋山がダウン時に発生する反撃の極みで数を減らしていこう。
金井は攻撃を連続でガードさせると、弾き返しの反撃を行いスタン状態にされてしまう。スウェイで背後を取った後でも連撃は控え、□→△か□□→△△のコンボで体力を削っていこう。
秋山がクレストを出るとタツヤのイベントが発生する。秋山は体力が低く、食事効果のメリットを大きく受けられるキャラのためぜひ進行しよう。
プリンセスリーグファイナルラウンドに勝利すると、トロフィー「キミがプリンセス」を獲得できる。
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