攻撃 | 詳細 |
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切り払い | 左右の腕で切り払う攻撃 |
両腕切り払い | 両腕を交差させて切り払う攻撃。切り払いから派生する |
叩きつけ | 右腕に赤いオーラを纏い、叩きつける攻撃 |
突進 | 力を溜め、突進する攻撃。切り払いに派生する |
突進攻撃 | 直線状の範囲予告を出し、突進する攻撃 |
落下攻撃 | 画面外へ飛び上がり、円状の範囲予告に落下する攻撃 |
吹き飛ばし | 闘気を放出する技。ダメージはないが、ガードしないと吹き飛ばされる |
行動前の溜めモーション中に攻撃しよう |
切り払いは前に避けよう |
攻撃を受けたら共闘技で脱出しよう |
開放中はガードと回避で耐えよう |
頸無し鬼は、行動する前に高確率で行う溜めモーション中に攻撃しよう。頸無し鬼は、行動前に攻撃を潰せるため、積極的に攻撃すれば戦闘の主導権を握れる。
頸無し鬼の切り払い攻撃は、後ろに下がって避けずに、前に通り抜けて避けよう。頸無し鬼は、前進しながら切り払うため、下がりながら避けると被弾しやすい。
頸無し鬼の攻撃を受けたら、共闘技の緊急離脱で脱出しよう。頸無し鬼は攻撃チャンスが非常に多いため、共闘技は攻撃よりも防御に使うのがおすすめだ。緊急離脱は、やられ状態でL1ボタンを押すと発動できる。
頸無し鬼の開放中は、攻撃を当ててもやられ状態にならないため、ガードと回避で耐えよう。開放状態が終われば、再び行動前に溜めモーションが発生するようになるため、ペースを握りやすくなる。
開放中の切り払いは、通常時より速度が上がり避けにくいので、ガードで耐えよう。ただし、頸無し鬼の攻撃はガードの耐久値を大きく削るため、ガードを使うのは開放中の切り払いだけにするのがおすすめだ。
突進と落下攻撃は、移動で回避しよう。開放中の攻撃をすべてガードした場合、ガードを破られてしまうため、避けやすい攻撃は回避したい。斜めに移動すると被弾しやすいので、まっすぐ移動するのが回避のコツだ。
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